mitaro3776のブログ

問題飲酒者の断酒記録。

飲むことは、私にとって恐ろしこと。

飲酒を始めたのは、18才ごろ、家族と知り合いでお酒の席があり、父が飲むのを勧め、飲んだことからです。


その後も、定期的にお酒を飲むことがあり、何度か記憶を失ったり、シラフでは、口走らないような事を人に言ったり、次のに後悔して、謝ったり、自己嫌悪に陥る事が多々ありました。


私の家系は、やはり父、祖父がお酒を飲むと人が変わった様に、暴れる事があり、祖父のその様な姿は記憶にはありませんが、

父が飲むと暴れる事が、私の子供時代の記憶にあります。


私にの覚えてることに、小学校一年生の文集で、祖父の家に行った思いでを書いている事があり、

父がお酒を飲み、怖かったと書いた記憶があります。


お酒の怖いところは、以前にも、飲酒者の問題行動に、嫌な気持ちを感じても、結局お酒を自分が飲むと歯止めが効かなくなり、周りに危害を加えているしまう様な行動をしてしまう事です。

また、妻、子供と大切な存在であると意識はあっても、お酒を飲むと自制が効かなくなり、妻、子供にまで、危害を与えかねない事です。