お酒を辞めて四ヶ月、AAに行ったり、なんとか辞められている。
たまに呑んでスッキリしたいというときもあるが、お酒は一時的なスッキリでしかなく、問題飲酒をしてしまうので、さらに禁酒を継続しよう。
お酒を辞めて四ヶ月、AAに行ったり、なんとか辞められている。
たまに呑んでスッキリしたいというときもあるが、お酒は一時的なスッキリでしかなく、問題飲酒をしてしまうので、さらに禁酒を継続しよう。
時折お酒を飲んでも、楽しかったという気持ちだけで終わる時もありました。
そうすると、またお酒を飲み、今度は必要以上にのんでしまい、後悔する事をしてしまう(他害、暴言)
次の日、自己嫌悪の繰り返しでした。
とくに大学生の頃、お酒を飲む機会が多々あり、自分で自制できていた記憶があったんですが、本当は、周りが、フォローしていてくれただけかもしれません。
社会人となり、自分の飲酒に自制が効かない事があり、先輩に絡んだりする様な事があり、周りも自分でも悲しい事がある様に感じる事が多く見られた様に思います。
飲酒を始めたのは、18才ごろ、家族と知り合いでお酒の席があり、父が飲むのを勧め、飲んだことからです。
その後も、定期的にお酒を飲むことがあり、何度か記憶を失ったり、シラフでは、口走らないような事を人に言ったり、次のに後悔して、謝ったり、自己嫌悪に陥る事が多々ありました。
私の家系は、やはり父、祖父がお酒を飲むと人が変わった様に、暴れる事があり、祖父のその様な姿は記憶にはありませんが、
父が飲むと暴れる事が、私の子供時代の記憶にあります。
私にの覚えてることに、小学校一年生の文集で、祖父の家に行った思いでを書いている事があり、
父がお酒を飲み、怖かったと書いた記憶があります。
お酒の怖いところは、以前にも、飲酒者の問題行動に、嫌な気持ちを感じても、結局お酒を自分が飲むと歯止めが効かなくなり、周りに危害を加えているしまう様な行動をしてしまう事です。
また、妻、子供と大切な存在であると意識はあっても、お酒を飲むと自制が効かなくなり、妻、子供にまで、危害を与えかねない事です。